此処で始まったのは / そして私は / 静かに流れる
見つめる先に / こんな場所から / 忘れてしまった
目覚めた時は / 酷く軋む頭を / 遠く鳴り響く雷に
不意をつかれた瞬間 / せめて最後まで / 隣に居た
そして僕達は / 傷付いた翼で / はるか遠い記憶が
雪の降る窓辺で / 意味の無い / 明日は
此処に居るから / 愛してなんて / 真夜中の電話
寂しさの限界点 / 聴こえますか / 愛しているのに
消失点を求めて / 見上げた空は / 黒く輝く
たったひとつの / 決まった明日でも / 私は立ち止まらない
声高に / 見つめないで / 叫んでもいいですか
大丈夫 / 揺らぐ想いと / 負けない
忘れないでください / 響く遠雷 / 境界線を探す
最初で最後の / それでいいの? / 夢にまで見た
生き急ぐ姿に / 明日の在り処なんて / 終わりは有るのかと
行く行くはきっと / そんなになってまで /
嗚呼、どうして僕は、
ねぇ、聴かせて? / 揺れながら / 愛してなんてあげない
どんなに叫んでも / 片膝ついて /
気付かれてたなんて
優しく触れて / 切なさよりも / 刹那、
あたたかい / 嘘だと言ってよ / 明日の予定は
ひどく美しかった / ねえ、なんで / 優しすぎるから
分かってないね / 循環して / 別れよりも尊い
言えよ、その続きを / 愚かだな / 黙れって
これでもだめなのか / 幼かったんだ / 終わりを告げてくれ